プラス感情とマイナス感情

プラス感情とマイナス感情

人間には、喜怒哀楽というように様々な感情があります。
人間は豊かな感情を持ち、それらを表現することで、内面に彩りを与え、人生を豊かなものにし、大勢の人々を感動させる芸術作品も生まれるのです。
人間の感情は、大きくプラスの感情とマイナスの感情に分けることができます。
プラスの感情には、嬉しい、楽しい、安心、楽観、信頼、愛情、感謝、自信、やる気、くつろぎなどがあります。
マイナスの感情には、怒り、憎しみ、恐怖、不安、心配、悲観、疑い、恨み、嫉妬、嫌悪感、劣等感などがあります。

先に「自律神経を通して心の状態(感情)は体に現れる」と書きましたが、プラスの感情は副交感神経を通して身体にリラックスをもたらしマイナスの感情は交感神経を通して身体を緊張させると言えるでしょう。
特にマイナスの感情は、交換神経を興奮させ、ストレス状態(⇒ストレスとは何か)をもたらし、エネルギーを消耗させる作用があるので、マイナス感情を長い間抱いていると、自律神経の機能が次第に低下し、自律神経失調症や神経症の原因にもなります。
なお、悲しみや憂うつもマイナス感情の一種ですが、これらの感情が継続すると、交換神経・副交感神経ともに機能が低下して、精神や身体の活動全体が低下し、抑うつ神経症(うつ病)になることもあるのです。
健康のためには、マイナス感情よりもプラス感情のほうがやはりいいのです(マイナス思考・プラス思考と言い換えてもいいでしょう)。

自律神経のバランスが崩れると ←前 プラス感情とマイナス感情

恐怖症・トラウマ・不安・緊張・あがり症などの悩みをすぐに解消したいなら
「緊張して人前で話せない。人に会うのが辛い。人前で字を書くと手が震えてしまう…。この苦しみはいつまで続くのか?」 大丈夫です!心配しないで下さい!1万人近くの心の問題を解決してきた私の結論!恐怖症を克服することはあなたが想像する以上に簡単です…
⇒ 続きを読む