自律神経失調症の症状

自律神経失調症の症状

自律神経失調症とは、文字通り自律神経が乱れ調子が悪くなった病態のことを言います。
日本心身医学会では、自律神経失調症のことを「検査をしても、その症状を裏付ける所見が見出されず、また器質的病変がないのにさまざまな不定愁訴を訴える状態」と定義づけています。

自律神経失調症の大きなは特徴は、(体の)具合が悪いのにその原因がよくわからない、という点です。
また、特定部分だけ具合が悪いのではなく、症状が多岐にわたり、同時に複数の症状を覚えたり、ある症状が治まると別の症状が現れることなどが多いのも、自律神経失調症の症状の特徴です。
症状がどこにどう現れるかは、患者によって千差万別で、必ず現れる定番の症状というものがありません。
このように、はっきりとした原因(器質的な異常)がみられないのに、色々な症状を訴えることを不定愁訴と言います。

自律神経失調症の症状は、このような身体症状における不定愁訴に加えて、強い不安感、気分の落ち込み、イライラ、集中力の低下、夜なかなか眠ることができない、などの精神的な症状も多く見られます。
自律神経失調症の中には、身体症状と精神症状が同時に現れたり、身体症状の後に精神症状が続いたり、逆の場合などがあります。
精神症状が強くなると、自律神経失調症ではなく神経症(不安障害)と診断されることも多いです。

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